修行７７日目 鳥串問題クリア！まとめ

【今年の修行期間４０８時間経過／５００時間】

先日書いたように、一番上の皮を平行に付けるようにすると、均等にムラなく綺麗に焼けた。先端を少しだけ串に刺すイメージで打つと、焼いてる時も取れづらいので、しばらくはこのやり方でやってみようと思う。

忘れないように、鳥串を綺麗に焼く方法をまとめると、

・串打ちの際、表面の皮の高さを合わせる

・ふっくらするように串打ちし、一番上の皮は平行になるようにする

・一番下の肉は多少大きくても構わない

・焼く時は、近火の中火程度（強火すぎると皮が焦げてしまい、中まで火が入らない）

・皮面は一度で決めること（二度焼くと水分が中から出てきて、またブヨブヨに戻る）

・側面を焼く時は、皮まで焼かない角度にすること

・裏面はふっくらするように、焼きすぎない。

・塩は強めに振る

以上。

ところで、昨日、塩振りの缶の出穴を掃除したら、綺麗になりすぎて塩の出方が大きく変わってしまった笑。今までどおりのかけ方だと間違いなくしょっぱすぎる・・。笑

あの小さな穴でこんなに違うものかと驚いた。

いよいよ、１２月も後半戦に突入。明日、明後日は２０名宴会等もあり、ギアを変えて挑もう！

 ～札幌ひげぼうず～

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