修行57日目 焼鳥の難しさ
【今年の修行期間248時間経過/500時間】
今日はゆっくりした一日だったので、焼鳥を一本一本丁寧に、今できる最高の仕上がりになるように意識して焼いた。
強火すぎると表面がすぐ焦げるし、弱火すぎると時間がかかりすぎるし、旨味が抜けるとも言われている。
そしてやっぱり、皮がある肉が難しい。
炭のコンディションも毎日違うので、火力を安定させるのも難しい。
やればやるほど良い仕上がりで出したいという思いが強くなり、それを追求するほど焼鳥の難しさを感じる今日この頃。