元銀行員が一から焼鳥屋開業を目指すBlog

北海道札幌すすきの在住。32歳(男)既婚。 大学卒業後9年間、北海道の銀行で主に法人融資係として勤務。 心機一転、焼鳥屋開業を目指すため2017年7月退職。 このブログは元銀行員が一から焼鳥屋開業を目指す過程をお伝えするものです。 素人が開業するまでの過程を一から包み隠さず、なるべく詳細にお伝えします。

修行86日目 銀行の後輩 2組来店

【今年の修行期間480時間経過/500時間】

 

銀行時代の後輩、2組様がご来店。

 

1組目は江本、佐久間、中原君。

 

3、4年前まで、札幌駅前の支店で共に働いていた。

 

今回、江本君の転職が決まり、私を含め4人全員が転職したことになる。

まさか、自分が焼鳥屋で修行することになり、全員転職することになり、そのメンバーが一緒に飲みに来る。

なんて、当然当時は想像もつかなかったことで、何が起きるかわかりませんね。笑

 

焼鳥を中心に食べてくれ、美味しいとのことで良かった。

特に最後に出したサガリが旨い!との感想をもらった。なるほどなるほど。

 

 

続いて2組目は菜花君カップル。

これまた函館で一緒に働いていた後輩で、現在は転職している。

ディナー後だったが、わざわざ顔を出してくれて焼鳥を食べに来てくれた。

 

つくねの肉汁、鳥串のふっくら感、レバーが旨いとの感想を貰い、先程人気だったサガリは、やはりタレが旨いとのこと。

 

ガリのタレは自家製なのだが、甘めのタレで、生姜焼き等にも使える万能なタレだ。

若者や女性客には人気がある商品なのだが、やはり万人受けするんだなということが肌で分かり、とても勉強になった。

 

 

面と向かってはなかなか言えないが、みんながこうして店に来てくれるのは嬉しいし勉強になる。

また来てほしい。特に喋ることはもうないが笑。

 

~札幌ひげぼうず~

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