修行52日目 餃子を作る
【今年の修行期間216時間経過/500時間】
本日は、まかない用に餃子を作りました。
「テフロンじゃない使い古したフライパンで作れなきゃ、忙しい時に応用がきかなくなる」という理由で、コーティングの剥げた古いフライパンで練習することに。
その場合のメンテナンス方法と熱し方、油の入れ方も教わり、やはり家で適当に焼いてたのとは違った。
最大のポイントは焦げ目の付け方。表面だけではなく、“皮一枚を焼く”というのがおいしくなるコツということで、火力調節や蒸す時間等を覚えた。
修行先の餃子の皮は、市販によくあるタイプのものより厚くて、もちもちした食感がまた美味しい。具はつくねの種を使ったり、豚バラの硬い部分をうまく使ったりと、店によって工夫があるみたいだが、僕的にはとりあえず餃子と言ったら「にらとにんにく」笑。たまに紫蘇もあり。揚げ餃子だったらチーズ。
修行先の焼き方は、具は何であれ全ての餃子に応用できるということなので、自分の餃子を模索したい。
~札幌ひげぼうず~
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