元銀行員が一から焼鳥屋開業を目指すBlog

北海道札幌すすきの在住。32歳(男)既婚。 大学卒業後9年間、北海道の銀行で主に法人融資係として勤務。 心機一転、焼鳥屋開業を目指すため2017年7月退職。 このブログは元銀行員が一から焼鳥屋開業を目指す過程をお伝えするものです。 素人が開業するまでの過程を一から包み隠さず、なるべく詳細にお伝えします。

あの青汁王子が焼鳥屋に!?


青汁王子が焼鳥修行!?

 

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あの青汁王子が焼鳥屋で修行しているらしい。

ステマとかあれこれ色々と言われてるみたいだけど。

 

本当に焼鳥屋開業するなら、どこでどんな店やるんだろうか?

 ゼロから創業して、一度事業として形作った経験のある人が考えてる事だから、気になる。

 

確かに、前の修行先でも韓国からの観光客はめちゃくちゃ多かった。タイ、台湾人も割と多かった。

他の焼鳥屋食べに行っても、外人はほんと多くなった。

 

前の修行先では韓国語ペラペラのバイトの子がいて、それってめちゃくちゃ武器だよなーって思ってた。

日本に旅行に来てるんだから、逆に喋れないほうが旅の感じが出ておもしろいでしょと思ってたけど、これからはそれで通用するのかなー。

 

すすきのもいまやホテル建設ラッシュ。

ますます観光客が増えていくのか?

 

すすきのの焼鳥屋の外人対応は完全に二極化している。

受入派と断る店。

 

席数が限られてて、常連さんを多く抱えてる老舗ほど、観光客を受け入れたがらないようにみえる。

まあ、確かに外人の客単価はかなり低い笑。

それに、店主からすれば、長く通っている常連さんが入れなくなるというのは当然避けたいだろう。

 

これから新規参入する僕は、外人観光客対応について深く考えるべきだと思っている。すすきのでやるのなら特に。

 

英語や韓国語のメニューがあれば、確かに注文はできるかもしれないが、少しでも喋れたら、印象は全然違ってくると思う。

 

なぜなら、みんなSNSを見て来てるからだ。

主にgoogle口コミを見て来てるので、

「すすきのの焼鳥屋は◯◯が良い!店員は少し喋れるし、外人でも寛容に受け入れてくれる店だ!しかも美味しい!」と広まれば、それなりの効果はあると思う。

 

でも観光客相手の店っていう印象になったら敬遠する人もいると思うし、、

 

難しいけど、やりながら考えていくしかないんだろうな!

 

 

~札幌ひげぼうず~

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